ブログで身バレを恐れる必要があるのかい?あるに決まっとるわ!

匿名ブログと身バレ

だいぶ前からブログでも顔出し&実名ってのは割とよく見かける。

その方が他と差別化出来るし、信用度が増すし、その書き手本人をブランド化出来るとかなんちゃらかんちゃら・・・。

まー、とにかく色々メリットあるんだとか。

僕?僕はもちろん匿名(偽名)&ノー顔出し。

チキンだからね!

画像なんてビオレパパやぞ。

別に思ったほど見られてないし、さらに知り合いがたまたま見る確率なんて低いんだからビビる必要なし!とか別に仮に見られて困るような事書いてるの?普通のことばっかりでしょ?とかいう意見もあるけど、いや無理だろ!

だって僕、普段ぼっちなんですよ!?

ハーイ!!実際は全っ然こんなキャラじゃありまっせーん!!イエーイ!

だって普段の僕といえばこんな感じ。

「初出社・・・ども・・・。

俺みたいな中年で転職初日からこっそり業務中にトイレで今頃ダイの大冒険見て泣いてるピュア野郎、他に、いますかっていねーか、はは

今日の職場の会話 あの会議で使う資料ってもう出来た とか あのプログラム修正して とか ま、それが普通ですわな

かたや俺は電子コミックでクロコダインを見て、呟くんすわ

ネタキャラ扱いされてんの可哀想すぎねえ?グアアアアア!?それ、断末魔ね。

好きな音楽 B'z

尊敬する人間 アドルフ・ラインハルト(めっちゃいいキャラなのにあんな早く死んじゃったのはNO)

なんつってる間にもう30分以上経過っすよ(笑) あ~あ、もう顔合わせ兼ねた会議始まってる時間なんだけど、いやチョット待て結構やばくね、これ?」

こんな記事しか書けませんよ、実際!!

ずーと、こんな感じのくらーい記事ばっかり。

きっと物事ばっさり断言することもできない。

「この本、超オススメです。いや、超はいいすぎですね。まあまあオススメです。あ、でもあくまでもボク個人の意見なんですけど。いやでもやっぱり人によってはイマイチかも。まあ多分どこかしらいいと思える部分はあるかもしれない。やっぱダメだコレ」

こんなレビューになっちゃう。

そう!もし顔出ししてたら、はっちゃけられないんです!

はっちゃけられない奴に面白い事が書けるはずがない。

実際にバレるかどうかじゃなくて、もしかしたらバレるかも?ってドキドキしてるのが精神衛生上良くない。

「あれ?なんか隣のおじさんが僕のことみてニヤニヤしてない??気のせい?」

「え?やだ?もしかしてバレた・・・?」

「僕が実はこんな面白ナイスガイってバレちゃった?」

「ああ、ダメだ。死にたい。死のう。死ぬ時。死ねば。死神君」

「多分うちの会社のホームページにも君のこと載せたい!とか言われちゃうんだろ?」

「まあどうしてもって言うなら・・・」

「あ、ついでにツイッターフォローしてくれてもいいし・・・」

「なんなら読者登録よろしくね」

「今度メーリングリストにHPアドレス送っておくんでコメントくれると嬉しいな♪」

いや、てかそういう事じゃない。

別に僕個人は有名になりたい訳じゃない。例えこのブログがそれなりに有名になったとしても僕個人とは切り離しておきたいのだ。

あくまでもこのブログは僕の中の架空の電脳マンによる創作ブログでなくてはならない。

そうでなくてはきっと今までのように書けなくなってしまうだろう。

だから僕は自分に出来ない事を電脳マンに外注してお願いしているのだ。

今まで心の中にこっそり溜め込んでいた思いの丈や「コレ書いたら多分スベるわな。もしリアルでスベったら死ねるレベルだわな。怖いわな」ってことも書けるのは僕じゃなくて電脳マンだから出来ることなのだ。

電脳マンはへこたれない。スベり倒しても平気な顔。

『ええ、その「うわぁ・・・」って顔見るのが何よりの快感っすから。むしろウケるほうがキツイっす。多分下痢するっす』きっとこんな感じ。

ものすごいポジティプ。突き抜けすぎてむしろ一周周りかけてる。

チキンハートの僕には真似できない。

つまりこのブログある種、僕のあこがれを文章化しているのかもしれない。

そう考えると何気に深い。ブログってすごい深い。

深いよ、電脳マン。

海より深い電脳マン。

防水は効いているだろうか、電脳マン。海水で錆びたりしない?

てか電脳マンってなんだよ?

おしまい