いい意味で価格と味が釣り合っていない食べ物ベスト10

高級レストラン

突然だけど、世の中に高級食材って色々あるじゃん?

でも中には値段の割には味がどうなのこれ?ってやつもあるよね。

トリュフとかキャビアとかすげー高いけど、実際そんなにうまいか?

実は僕も友達の結婚式でちょっとだけ食べたことあるけど、ほとんど味覚えてないんだけど。

実際のところ、物の価格って需要と供給で決まるもの。

高級食材と呼ばれるものはなかなか手に入らない、加工や安定供給が難しいという理由で価格が吊り上がっちゃう。

でも君だっておいしいもの食べたいよね?だからさ、僕が個人的に味のわりには安すぎない?って思う食材ベスト10を勝手にまとめてみたよ!

あ、ちなみにこれは別に僕の好きな食べ物ベスト10って話ではなくて(そんなの興味ない)あくまでも味と価格のバランスで可能な限り客観的に考えてみた。

『どいつもこいつも一歩間違えれば高級食材として名をはせていたのではないか?』と言う一癖ある食べ物たちだ。

言い換えれば高級食材っぽさを醸し出しているのに安い食べ物ってことだ!

では、早速いってみよう!

<前提条件>

・基本的には安価で手に入ること。

・特徴的な味や食感を持つもの。

・あるいは高級食材の代用になりそうなもの。

・その他、光る何かを持っているもの。

まあ、要は供給量が少なければきっと高級食材として呼ばれていただろうに、普通に手に入るが故に安く出回ってしまったものって感じかな!?

早速行くぜ!!

第1位 ノルウェーサーモン

堂々の第1位は寿司ネタとしても王道のトロサーモン!

寿司の高級ネタと言えば大トロだけど、味や脂のノリは決して引けを取らない。

別に大トロ食べるならトロサーモンでいいじゃん。と。

普通のサーモンでもノルウェー産はそれなりに脂がのっている。

ちなみにサバもノルウェー産は脂がすごい。

ノルウェーすごいよ。ノルウェー

第2位 アボカド

森のバターと呼ばれる濃厚な味。高級食材ではないのは何かの間違いでは?と思わざるを得ない。

野菜のくせに1個(中サイズ)で250Kcalというハイカロリー野郎。

それゆえにその味は高級感漂う余裕すら感じられる。

それでいてスーパーで1個100円前後で買える素晴らしさ。

カロリー高いけど栄養素も豊富なんだよ!という免罪符のもと、今日も自称ダイエット中女子がオーダーする。

第3位 半熟卵

絶妙な火加減が生み出す芸術品。最初に考えた人は神か。

あの食感ととろみは至福。

味付け卵はラーメン界のダイヤモンド。

そのままなら鼻水みたいな食感の生卵。じっくり暖めれば温泉卵。やや強めで半熟卵。

しかし暖めすぎてしまえばボソボソのゆで卵。このギリギリの範囲でのみ生きることを許されたアークエンジェル

これで1個20円程度で買えるというのは、もはや宇宙の法則がみだれるほどの価格破壊。

食材ではなく料理だろという気がするが、きっと気がしただけだ。

第4位 生クリーム

牛乳と同じくらいの価格で量はその5分の1。しかしかき混ぜれば空気をまとってどんどん巨大化。

最終的にはボール一杯に広がる新世界がそこにある。

あのボリュームを見れば十分コストパフォーマンスは高いと言える。

ケーキを食べるといつも思う。僕はケーキを食べているのではない。生クリームとその周りにいる有象無象を食べているのだ、と。

これ子供の頃に初めて食べたとき、スプーン1杯で1000円の超高級品だよ。といわれたら信じてた。

バターもランクインさせるか迷ったけどね。個人的にはこっちかな、と。

第5位 塩豆腐

豆腐に塩を振って1日水分を抜くことで、ただの四角いプルプル野郎がすっきりスリムな濃厚ホワイトステキマンに変身する。

一般に塩豆腐と呼ばれているレシピだが要は水分を抜いているだけ。しかしただこれだけで見違えるほどの進化が起こる。

モッツァレラチーズとも比肩されるヘルシー食品。

価格は庶民の味方でありながらその味は一級品。それでいてカロリーは低い。もはや隙は見当たらない。

作るのに時間がかかるのだけが難点か。唯一の加工品部門からのランクイン。

第6位 海ぶどう

沖縄では安価で手に入るけど、本島では高騰してしまうのが玉にキズ。

沖縄の道の駅で200g¥298とかで売っているのが、都内だと平気で¥800とかで売っている極悪品。

なのであくまで現地価格の場合の話になってしまう。

その不思議な食感は唯一無二。とびっことかちょっと似てるけど。

素人は冷蔵庫で保管してしまうが常温で保存すること!

見た目もゼリーみたいでキレイなので、高級品です、といわれても普通に信じてしまう。

タピオカとかナタデココも食感の珍しさという意味では生き別れの兄弟かもしれない。

第7位 バナナ(エクアドル産)

バナナ自体は100円前後の安さで5本くらい手に入る庶民の味方。

数ある果物の中でも圧倒的なコストパフォーマンスを誇る。

しかし100円クラスなのはほとんどがフィリピン産。

ここは勇気をもって198円クラスのエクアドル産をチョイスしてみてほしい。

すると一気にランキング上位に躍り出てくる。

というのもエクアドル産になると食感がガラッと変わるからだ。

というか198円でも十分コストパフォーマンスは高いので、フィリピン産しか食べたことがない君も是非一度エクアドル産を試してほしい。

第8位 あなご

ウナギが高騰している今、よりその存在感を放っている。

同じタレをつければもはや区別がつかないのではないか?(味音痴)

でもちょっと高級ちっくな店に行くとそれなりの値段とったりする。

主に回転ずしとかスーパーのお寿司で威力を発揮する。

まあ、もちろん食べ比べすれば全然違うんですけどね。

ウナギ食べるならこれでも十分満足できるでしょ、ということでランクイン。

あ、ウナギが好きな人はうなぎ鬼ってハートフルグルメ漫画がオススメだよ!見てると思わずうなぎが食べたくなっちゃう!

第9位 タラの白子

フグの白子となると高級品だが、タラの白子なら庶民価格。

濃厚な味と脳みそのようなキモさを併せ持つ、ザ・グロテスク食材。

庶民価格とはいえやや高めであることと、何よりそのデザインセンスや独特の食感からあまり賛同を得られなそうなのでこの辺りの順位に。

だが、高級食材とはそんなものだ、と言われればそうかもしれないと思わせてくれる説得力は随一。

つーかどっちかって言うとキワモノ扱いかも。でも好きな人にはたまらないクリーミーさを持つ。

第10位 豚肉の脂身

正直言ってこれは入れるべきかどうか非常に迷う食材ではあった。が、あえて推したい。

子供の頃は豚肉のソテーなどで脂身を残して「あ、脂身は食べないんだな」と思わせつつ最後にまとめて食べるという奇態を演じて見せ周りをドン引きさせていた僕。

そう、一般的には捨てるべきとさえ思われる部位だが、人によっては極上の食材ともいえる。

特に豚の角煮と組み合わせることで最恐となる。そう、こいつは笑顔の裏に超高カロリーという裏の顔を持つのだ。

豚バラの脂身丼。と聞いて顔をしかめるか輝かせるかでその人の嗜好、ひいては人間性がよくわかる逸品。

終わりに

というわけで明らかに値段の割にうますぎる食材(一部調理含む)ベスト10をまとめてみたよ。

もちろん僕の個人的な考えが入っている限りなく主観的なランキングではあるが、それなりに納得できるところもあるんじゃないかな。

食べたことないけどホントにそんなにうまいのかよ?ってものがあればぜひ一度食べてみてね!

おしまい!