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スマホ依存症からの脱却!3日間スマホ無し生活を実践!

スマホ依存症

今となっては現代人に欠かすことの出来ないスマホ。

もうどいつもこいつも暇さえありゃ見てやがる!!

通勤通学の電車内や休み時間はもちろん、エレベータでの僅かな時間や食事中まで片手で見ながらムシャムシャだ!!

そりゃね、わかりますよ、気持ちは。かく言う僕も気がつけばスマホ見てる。

駅のホームにつくと自然とポケットからスマホと取り出している。

もう流れるような所作。完全に無意識。ほぼ呼吸レベル。

え?も、もしかして僕・・・。スマホ依存症?

スマホ依存症とは

その名の通り一日中スマホが欠かせない。

無いと落ち着かない。イライラする。多分そんな感じの人。

つーわけで僕がスマホ中毒診断してやるっ!!

問1.トイレの個室に入るときは必ずスマホは欠かせない

  1. 無論だ(2点)
  2. まあ、たまには見てる(1点)
  3. いやいや、いらんでしょ(0点)

問2.風呂にはいるときも防水パックでスマホだ

  1. 無論だ(4点)
  2. あーたまにはやるわ(3点)
  3. マジでいるのそういう人?(0点)

問3.歩きスマホで人とぶつかったことがある

  1. 当たらなければどうということはない!(5点)
  2. 実は何度か・・・(3点)
  3. 歩きながらは見ませんよ(0点)

問4.友人と電車に乗っていて友人が先に降りたら2秒後にはスマホだ

  1. 無論だ(3点)
  2. とりあえず見えなくなってから取り出す(1点)
  3. 窓に張り付いて友達の姿を見続ける(0点)

問5.スマホの電池切れそう。会社の隣の席のあまり仲良くない人が充電器を持っている!

  1. ちょっと気まずいけど貸してもらえないかお願いする(2点)
  2. とりあえず省電力モードで乗り切る(0点)
  3. 殺してでも うばいとる(99点)


  • 合計3点以下 :正常。そのままの君でいて
  • 合計4~10点 :中毒手前。腐りかけ。なんか発酵ガスとか出てない?
  • 合計11~98点 :ほぼ中毒。治療必須。
  • 合計99点以上 :な なにをする きさまらー!

どうだった?意外と重症レベルの人も多かったんじゃないかな?

それなりに当たってるはず。中毒手前以上の人は気をつけたほうがいい。

まあ今適当に作っただけなんだけど。

断スマホを決意

そもそもなんでいきなりこんなことを考えたかっつーと、先日電車の中でこんな光景をみたからなんですよ。

朝、電車にのってたら途中なんか止まっちゃったんですわ。線路に人が立ち入ったとかで。

しばらく停車します、みたいな感じのアナウンスが流れてしばらく待たされそうな雰囲気。

もう周りの人は当然スマホで運行情報チェックしたり会社に電話したりしてた。

そりゃまあそうなるよね。

そんな中、ふと見ると近くに立っていた若い女の人がもうね、完全に仁王立ち。

スマホなんて出す素振りも見せない。

「我は孤高。故にスマホ不要」みたいな。

なんつーか、そんなアイテムになんて頼りませんよ?ワタシ、この拳だけでここまで上り詰めましたから。的なオーラが漂ってた。

「遅刻上等。汝らは焦燥!電車降りたらトイレ直行!」

「うぬらはスマホ一択!すぐに検索!我は休日朝から洗濯!!」

か、かっけえッス、姉さん・・!

コレが僕が断スマホに憧れたきっかけだ。

それはともかく、普段からスマホ依存症気味っていうのは自覚している人も多いハズ。僕もそう。

いくら便利とはいえ、年がら年中スマホばっかりイジっているのはさすがにヤバイ。

というわけで、この度『断スマホ』を決意したのだ!

ルールは以下の通り。

期間は平日3日間。原則24時間スマホ使用禁止。

ただし、緊急時の連絡に備え着信対応のみ可とする。

あと目覚まし機能も可。

さて、はたして僕は耐えられるのか?

じゃあ実際に僕の実体験をレポするぜ!

やっぱりね、最初は暇なわけよ。

そりゃ当然よね。

音楽が聴けないのも地味に痛い。

周りの雑音が入ってくるし。

でも、開き直って僕は通勤電車をエンジョイするんだ!

むしろ僕が通勤電車だ!

位の気持ちでいれば周りの景色や人、電車の音を聞くだけで十分過ごせる。

目も休まるし、なんか清々しい気持ちになる。

無くてもなんとかなるものだ。

また、昼休みだってじっくりと食事に集中できる。

さすがに食べながらスマホは見ることはないが、スマホ見たさにさっさと食事を終えることはあった。

でもスマホがなければそんな必要はない。じっくりと昼食を味わうことが出来る。

その結果、うまいものはよりうまく、まずいものはよりまずく感じられる。

家だとついTVとか見ながらの食事になってしまうし、誰かと食事すれば会話に意識がいく。

食事のみに集中することって実際にはなかなかない。意外と貴重な経験である。

そして食事後もやることがないので寝るしか無い。

そうすると午後の仕事はもちろん、家に帰ってからも中々眠くならないので自宅でのブログ書きも捗っちゃう。

初日さえクリアしてしまえば、別にスマホが無くても全然問題無いことに気づく。2日目、3日目も楽勝。

そう、所詮スマホで出来ることは既存のエンターテイメントと変わらないんだよね。

ネットにしても漫画にしてもゲームにしてもスマホがない頃は別に電車でやってなかった。

出来るようになったからついつい見ちゃってただけ。

無いならないでも実は大した影響はないのだ。

断スマホをして気がついたこと

・一定数電車内には同じように『何もしない』層がいる

コレはチョット意外だったんだけど、実は全体の1割くらいは『何もしていない』という人がいる。

大体半数はスマホ。25%が寝てる。15%が新聞か本を見ている。そして10%くらいは何もしてない。

ぼーっと外を眺めているか、吊革広告を眺めている。

当初は8割位がスマホを見ていると思っていたけど、実際はそんなことはなかった。

そういった人たちに気が付かない位、僕はスマホに熱中していたということだ。

・電車内の広告をくまなくチェックしてしまう

なんか目のやり場がなくて暇なのでつい電車内の広告をみてしまう。

これはスマホをイジっていても結構見ちゃってたので、電車内の広告は相当効果が有ると思う。

いやでも目につく。

特に山手線のTV広告はずっと見てしまう危険性あり。

・何もしないで座っていると、前に立った人に「お前そろそろ降りるんだよな?」感で見られる

なぜか目の前に立ったおじさんからそんな雰囲気で見られる。

何もしていないならすぐ降りろ。そんな射抜くような目である。

子犬のような僕は小さく震えながら駅につくのを待つしか無いのである。

あ、限りなく僕の主観です。

・なぜか常にキメ顔になる

なんか知らないけど、スマホ見ていないだけで「あれ?今僕かっこいい・・・?」って気になる。

だからついいつもキメ顔。というかすまし顔。

同じように何もしていない人と目が合うとついアイコンタクトで会話してしまう。

(あ、オタクもですか?)

(ハイ。あなたもスマホの呪縛から逃れられたのですね)

(なんか余裕がでますよね。クールですね。アーモンド食います?)

(あなたも実にクールです。むしろテクニシャンですね。)

(ありがとう。ではごきげんよう)

(おたっしゃで)

まとめ

というわけで3日間に渡る『断スマホ』は無事に終わった。

一応家に帰ってから毎日寝る前に1度だけメールチェックをしたが、別にする必要はなかった。

翌日からは通常通りに戻ったが、今までほどスマホに執着することはなくなっていた。

どうやら少しだけ解毒されたようだ。

さあ、スマホ中毒になっているそこの君!

たまにはスマホから離れて周りの景色や音を感じるのも悪くないぜ!

1ヶ月に一度、休スマホ日を作ろう!

おまけ『断スマホ』を殺るにあたっての注意点

僕と同じように『断スマホ』をやってみたい!と思った君!

一つ注意点がある。

断スマホに突入して、スマホをカバンとかにしまいっぱなしにするとメールや電話に気づかないことがある。

特にスマホはバイブが異様に弱い。

意図せず連絡を無視してしまうおそれがあるのだ。

したがって、よく連絡をとる相手がいるならば事前に伝えておく必要がある。

じゃないと君、愛しの彼女からの連絡をすっぽかしてしまうことになるぜ?

「やっほー、明日休み?どこか行こうよー」

「あれ?仕事忙しい?昼休みにでも連絡ちょーだい」

「おーい、どしたー?ご飯食べてるの?」

「なんか怒ってる?今電話していい?」

「ねー、なんでLINE既読ムシってるのよー。てめーの残り少ない髪の毛も一緒にムシってやろーか!!!」

「もぅマヂ無理。そろそろプッツンプリンするかも」

「屋上へ行こうぜ・・・・久しぶりに・・・・・キレちまったよ・・・・」

「でんわでろでんわでろでんわでろでんわでろでんわでろでんわでろでんわでろでんわでろ」

着信 86件

とかなる可能性がある。

家に帰ってスマホを見て驚いた直後、後ろにバールのような物を持った彼女が・・・。

「Nice boat.」

とかなりたくなければ、事前連絡は欠かせないぜ?

以上だ!

おしまい