DC扇風機ってなんか高いけど実際どうなの?→ちゃんと理由があった!

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僕にとって扇風機の価格といえば、大体2、3000円位のイメージである。

いっても3980円である。

にもかかわらず、10000円を余裕で超えてくる舐めた扇風機がある。

いわゆるDC扇風機というやつだ。なにが違うのかイマイチわからないし、手を出すのは躊躇するという人もいるはず。

実は僕も去年、SHARPのDC扇風機をヤマダポイントで手に入れたので、その使い心地をレビューしてみることにする。

ちなみに僕が手に入れた扇風機はコレである。

これはレビューにかこつけてアフィリエイトリンクをさりげなく記事に埋め込み、あわよくばこのブログから商品を購入してもらい、アフィリエイト実にうまし、グフフッ!!となる為の壮大なる物語の序章である。

そもそもDC扇風機って何が違うの?

その名の通りDCモーターを使った回転によって風を送る扇風機を指す。

従来の扇風機はACモーターである。

この違いによって何が変わるかというと、細かいレベルでの調整ができるかどうかである。

ACモーターの場合、大体3~5段階位のレベルの調整しか出来ず、最も弱いレベルにしても長時間浴びていればどうしても体がだるくなる。

これはその風が直線的、かつ強すぎるためである。

対してDCモーターの場合、絶妙なテクニックにより、ACモーターの弱よりもずっと弱いレベルの超微風が再現できる。

これは言葉で説明しづらいが、ずっと浴びていても体がだるくならない絶妙な加減の風だ。

まさに自然のそよ風、といったレベルである。

こればかりは安物扇風機にはどうしたって再現ができないテクニシャンによる風だ。

おーっと!!

「えーそんなの涼しくないじゃん!やっぱ夏は風速最大っしょ(ハナホジー)」とか言ってるド低脳はどこのどいつだい?

実はこの超微風レベルの風を送ることが出来るというのはかなり重要なメリットだ。

体の表面に風を浴び続けると皮膚の水分が失われ、それがだるさを生む。

したがって従来の扇風機を長時間つけていると涼しい以前に圧倒的な不快感で耐えられなくなる。

試しに2~3時間扇風機で風を浴び続けてみそ。途中でイヤになって止めるから。

しかし、それが無い超微風の場合だるさを感じる事無くずっと風を受け続けることができるので、長期的にみるとこちらの方が体感温度としては涼しくなる。

もちろん、帰宅直後などは強風にするのもやむを得ないと思うが。

思い出してみてほしい。夜、田舎のおばあちゃんの家で窓を開けて寝たときの自然の風の気持ちよさを。

これを擬似的に再現できるという点がDC扇風機の唯一にして最大のメリットなわけだ。

DC扇風機の凄さはモーターだけではない?

モーター代でそこまで値段がつり上がっているわけではない。

この手の10000円超えの扇風機の場合、他の部分にもお金をかけている。

羽の形状がなんかすごい

例えば僕が持っているシャープのDC扇風機の場合、羽の形状が特殊な形になっている。

よくわからない立体的な形で、蝶の羽とかアマツバメの羽とかアホウドリの羽とかよくわからない生物の羽を参考にしているらしい。

そのおかげで柔らかい風を送り出すことができるらしいが、よくわからない。

この羽のおかげでたとえ強風でもやはり肌への不快感はACモーターよりずっと少ない。が、なぜかはよくわからない。

つまり、わかりやすく言うとどういう理屈なのかはよくわからない。

選べる風の強さの細かさがなんかすごい

やたら細かい。

32段階とかある。

ロードバイクのギアですか?

絶対そんなに細かく使い分けない。

でもこれこそがDCモーターの真骨頂。

真骨頂なら仕方ない。

多分製品開発の担当者も『必要無いけど・・・、真骨頂だからね。一応ね。』って感じで導入したのだろう。

SHARPと言ったらコレ!プラズマクラスターもまあ一応すごい

もうSHARPの製品には全て搭載されてるじゃねーか??って位しつこい。

お前はそれしかアピールポイント無いんかい。

あえてアピールしないけど実は搭載されてました、というさりげなさと奥ゆかしさがいいんじゃねーか。

一応この機能を活かして室内干しの洗濯物を除菌しつつ乾かすモードなんかも付いてたりする。

ちなみに他にもSHARPの空気清浄機はあるが、正直言ってこのプラズマクラスターとやらの効果を実感したことは・・・無い。

角度が自由自在になるのもまあまあすごい

左右だけじゃなく真上を向くことも可能なので部屋の空気をかき混ぜるサーキュレータの代わりにもなる。

また、首振りの角度を選べる。個人的には必須の機能。

これが無い扇風機は首振りの角度が広すぎて無駄が多いんだよね。

別にこの辺はDCモーター関係無いんだけど。

電気代が安いのはあんまり大したこと無い

一応従来の扇風機に比べて電気代が圧倒的に安い。

が、そもそも扇風機の電気代などたかがしれてるので、大した節約効果は無い。

コレを売りにするようなメーカーはちょっと・・・。

まとめ

まあそんな感じで絶妙なコントロールで限りなく自然の風に近づける様、様々な工夫をこらした結晶がこのDC扇風機と言うわけだ。

僕もこれを買ってからは夜つけっぱなしで寝ても体がだるくなくなった。

『迷うなぁ~!つけると寒い!止めると暑い!どっちが寝れるの?純情な乙女心♪』的な事もなくなった。

前回紹介した冷却シートと組み合わせると、エアコン無しでも夜寝苦しいという事はほとんど無いだろう。

さあ!これから本格的な夏に向けて、あんさんもDC扇風機、いかがっスか??

↑エアコン、ひんやりシートのレビューはこちら

おしまい