一つの記事作成にかけるべき時間はどのくらいがベストなのか

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ブログ書いていると、ふと思うことがある。

1つの辺りの記事を仕上げるのに必要な時間ってどのくらいなんだろうって。

そしてどれ位の時間をかけるのがベストなんだろうって。

まー、そんなものは結局人それぞれで正解など無いのだろうけど。

とは言え気になったものだから、今までのこのブログの過去記事を振り返って、どの程度の時間がかかるものなのかを改めて考えてみることにした。

ブログ1記事あたりの作成時間は?

前提として1記事作成=『記事を書く』ボタン押下~『公開する』(または予約公開する)ボタン押下までとして考える。

まず、最初に言うと僕の場合、記事によって相当幅がある。

最短で30分位。

平均的な記事だと2時間から3時間。

最長で1週間とかかけてる場合もある。

時間のうちわけとしてはこんな感じ。

60% 準備、ネタ集め、記事の構成を考える

30% 記事作成、写真探し

10% 清書、写真貼り付け等

僕の場合、ある程度のネタが集まった状態で記事を書き始めれば作成自体はそこまでかからない。

問題は『何をテーマに書くか』という部分。ここで詰まる場合が多い。

いわゆるネタが無い。というやつだ。

いや、厳密に言えばネタはすぐ見つかるのだ。

ただ、それをまとめ上げて記事にしようと頭の中で構成を考える過程で「あ、やっぱつまんねーわ」とか「うーん、なんか膨らませられない」とか言って結局ボツになることが多い。

あるいはコレは面白そうなテーマだ、と思ってもなんかやたら準備時間がかかりそうなネタだったりすることもある。

例えばこの辺の記事。

壮大なテーマになると準備がどうしたって時間がかかる。

ただ、こういうのって実際時間かけてまとめてみると意外となんかしっくり来ない出来だったりすることもある。

しかも全然反応なかったりするのも日常茶飯事。

なかなかうまくいかないよね。

僕の記事の作り方

あんまり参考にならないかもしれないけど、僕の記事の作り方を晒してみる。

僕の場合、ブログのネタは大きく分けて2種類に分かれる。

1.頭の中の記憶やイメージ、想像力だけで完結する記事

2.実際に何か行動を伴ってその過程や結果をまとめる記事

多分、ほかの人達のブログもこんな感じに別れていると思う。

どちらかに特化している人もいるし、バランス良く構成されている人もいるだろう。

1は僕のブログのジャンルで言うと『ネタ!』や『考えてみた!』や『真面目に語ってみた!』に当たるもの。

これは実際に何か準備が必要なわけじゃないので、作成する際のハードルは低い。

ただ、頭の中に構成がイメージできればすぐにかけるが、ソレが出来ないと悶々と時間だけが過ぎていく。

すんなりいけば1時間以内に書けるが、ハマると数時間かかったりする。

ちなみにこのタイプの記事が生み出されるきっかけは、『日常の中でふと思いついた事』や『気になる事』『疑問に思ったこと』がほとんどで大抵タイトルレベルまではすぐに思いつく。

それらを温めておいて、そこに肉付けして2000文字前後の記事に仕上げる、というパターンだ。

かたや2の場合は、下準備さえできればほとんど考えることなくサクサクと事実や感想を組み立てていくだけなので、記事作成そのものは楽。

ただ、準備に時間が必要なのでそうそうは連発出来ないのが玉に瑕。

これは『やってみた!』とか『お出かけ!』とかのジャンルだね。

どのくらいで仕上げるのがベストか

これは更新頻度にもよると思うが、比較的こまめに更新していくのであれば当然1つの記事にかけられる時間は少なくなる。

そう考えると1のパターンについては1時間前後で書き上げられるのが理想である。

そしてその間にもちょこちょこと別記事に向けての下調べや準備を進めておき、どこかのタイミングで2のパターンの記事を公開。という感じがバランスが良いのではないだろうか。

ただし、これは『ブログを続ける』という点を重視した場合のやり方である。

あくまでも自分で楽しむ、誰かのお役立ち記事を書く、自分自身の主張を書く、といったブログでやりたいこと自体がはっきりしているのであれば、本来更新ペースなんて気にすべきではないと思う。

1のパターンの記事を湯水の如く生み出せる類まれな想像力の持ち主や、2のパターンの記事を次々を試して記事にできるという類まれな行動力の持ち主は、それでも高頻度で更新ができるのかもしれない。

しかし、多くの人はなかなか難しいと思う。

少なくとも僕はどちらも無理なので、その時々で両方のタイプを使い分けつつ、それなりの更新頻度でブログを続けているわけである。

あるいはじっくりと1つの記事を練り上げて、数日に一度バンッ!と発表する、というタイプの人もいるだろう。

時間とクオリティの関係性

僕の経験上、記事作成にかける時間とクオリティはさほど相関はない。

さらに自己評価とよく読まれているかどうかの関係性にも相関はない。

つまり10分で書いた記事が1週間準備を重ねた記事よりも遥かに完成度が高く、そして面白くPVを生む記事になることだって十分にありえる。

結局何がヒットするかなんてわからないし、そもそも自分の為に書いてるのだ、という人もいるだろう。

それならば、結局は自分の書きたいことを書く、ということが一番大事だと思う。

そもそもクオリティなんてもの自体、主観的な評価になるだろうし。

ただ、時としてブログを書くという手段そのものが目的になってしまうこともある。

僕も最初の頃は100記事までは毎日更新を心がけていたので、どこかで100記事書くことそれこそが目的にすり替わっていたかもしれない。

そしてブログだけに時間を集中することも出来ないので、どこかで効率性を意識してしまっていたのもまた事実。

効率性を意識して書くブログなど、ブログではないわっ!!!

ブログ記事作成の効率化の方法

ただ、ある程度数をこなすことで得るものがあるのもまた事実なので、一応僕なりに効率的にブログを書く方法をお伝えする。

1)1のパターンの記事は、最初に大見出しを3~5個書きだすべし。

2)2のパターンの記事は、小さく初めて大きく育てるべし。

3)ボリュームにこだわりすぎると身動きが取れなくなる。

もしかしたらどこかで聞いたことがあるような話かもしれない。

1)最初に大見出しを書く

いわゆるフレームワーク思考。

最初に大見出しを列挙することで全体の枠組みをつくってしまう。

ある程度骨組みができれば、一つ一つの大見出しに対し、200~300文字の肉付けしていくだけなので、ハードルが低くなる。

どんな記事であれ同じように枠組みを作る、というルールを決めて10記事も続ければ、かなり効率的に記事をかけるようになるだろう。

ただ、問題としてどれもこれも同じような構成になってしまう。

僕はこのフレームワーク思考はあまり意識はしていないのだが、結果的に似たような構成が多い。ただのクセかも。

それはそれで個性になり得るから、いいのだ。きっと。

2)小さくスタートして大きく育てていく

よくあるまとめ系の記事とか、××な○○10選!とか△△△△ベスト10!とかの記事。

記事としても書きやすいし、書いていて楽しいのだが『ベスト10とか言うのだったら、同じジャンルの100個くらい見てそれから判断して言ってるんだろうな?ああん?』って思われそうで怖いから思わずしっかりと下調べから始めてしまう。

そーなると、実際に記事を公開できるまでに時間がかかってしまう。

そこは大人しく△△△△△ベスト4!とか××な○○3選!とかで、短くまとめてしまったほうがいい。

後からいくらでもリライトできるのだから、ゆくゆくはベスト8!ベスト20!とか増やしていけばいい。

まあでも、あまりもありきたりな作品だけのランキングとか、やたら中身が薄い○○○50選!とか書いてるNAVERまとめ見るとイラッとします。

3)ボリュームにこだわりすぎない

よく言われている1記事あたりの目安。

それは大体1000文字。

まあでも別にこの数値にこだわる必要性はまったくないと思う。

下手に「何が何でも1000文字書かなきゃ!」とか「むしろ1000文字と言わず1500文字以上書こう!」とか鼻息荒くすると、ちょっとした記事がかけなくなる。

例えばiPhoneの便利機能を何気なく見つけた!しかもあんまり他の人のブログにも載っていない!というちょいネタを記事にしたいとき、それだけでは1000文字も書けない時がある。

そうなると、今度はiPhoneの意外な便利機能10選とかの記事をまとめてそこに取り込もう、とか考えちゃう。(僕だけ?)

すると意地でも残り9個の意外ネタを探す羽目になり、その下ごしらえに時間を取られてしまう。

さらには無理やり10選にしようとすると、結局誰でも知っているようなネタが混じり、結果的に全体のクオリティを下げてしまう。

それならば単体で発表したほうがメリットが大きい。

そういうときは、たとえ500文字以下でもさくっとまとめて発表した方がいいと思う。

短くても内容が良いものならば、評価されるはず。

まとめ

というわけで、僕のブログをベースに1記事あたりの作成時間や効率化手法について改めて考えてみた。

人によって記事作成のやり方は様々だと思うが、一例として参考にしてみてほしい。

とかなんとか言ってる間にこの記事すでに2時間経過&4000文字突破っすよ。

この記事を【その1】~【その4】に分けたほうがよっぽど効率化できるんじゃねえかっつー話だ。

おしまい