ディズニー七夕デイズに行って改めてディズニーの魅力を考えてみた

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この前の日曜日、大雨の中ディズニーランドに行ってきた。

多分3~4年ぶり、3回目くらい。

予め言っておくが僕は元々あまりディズニーランドには興味がない。

やたらめったら混んでいる、園内は広すぎて疲れる、パーク内では何をするにも高い。そんなマイナスイメージしかない。

が、なぜか多くの人がディズニーにハマる。むしろその理由には興味がある。

今回はそんな視点で僕なりにディズニーランドを楽しんできたわけだ。

数年ぶりのディズニーランド感想

朝から本降りの雨。8時ジャストに入り口に着いた時点では10分程度で入場できた。

過去に4月の土日の晴れた日に行ったときは入場まで倍くらいの行列だったはずなので、七夕イベント中とは言え、やはり雨の日は客足がだいぶ減るようだ。

さらに言えばこの日はスペースマウンテンとイッツ・ア・スモールワールドも休止中だったのなおさらかも。

そんなわけでそれほど混んでいなかった&今回はほとんどアトラクションに乗らなかったこともあり全体的に非常にのんびり過ごすことが出来た。

正直言ってディズニーランドの場合、片っ端からアトラクションに乗るよりも、のんびりしながらショーを見たり園内を散策しながら過ごすほうが楽しめると思う。

適当にファストパスを取りながら、1日で4~5個程度のアトラクションに乗るくらいのペースだと行列も回避できて不満もたまらないのではないだろうか。

ちなみに七夕イベントとして楽しんだのは短冊の前で写真を撮ってもらったくらい。

パレードも専用の物がやってたらしいが、そもそも見ていない。

後はのんびり店を見て回ったり、ザ・ダイヤモンドホースシューでショーを見ながらご飯を食べたり、ドナルドに会いに行ったりしていた。

入場料を考えるとちょっと贅沢な過ごし方だが、雰囲気を楽しむという点ではこの位のほうよさそうだ。(アラサーのおっさんの場合)

楽しめるかどうかはどれだけ世界観に入り込めるか

今回、ディズニーランドをじっくり見てきて感じたのは、とにかく世界観を大事にしているという点だ。

なぜ人気があるのか、そしてディズニーで楽しめるかどうかはその世界観に入り込めるか。

多分これにつきる。

ぶっちゃけアトラクション自体のアクション性は低い。

いわゆる絶叫マシンの類も少ないし、そもそも大した絶叫でもない。

イッツ・ア・スモールワールドを初めとしたのんびり系のアトラクションなんざただの人形が動いているにすぎない。

にもかかわらずその人形を見て大の大人が喜んでいる。

何故か?

その場の雰囲気がそうさせるのだろう。

よく言われている話だが、ディズニーランドではパーク内の世界観、キャスト、食べ物やグッズ、各種イベント、そして客に至るまで全力で『ディズニー』の世界を再現している。

要はここに行けばアニメの世界に入り込んだような疑似体験が出来る訳だ。

1日もいればすっかり世界観に入り込んでしまう。

普段はクールなアイツも昼過ぎには頭にミッキーの帽子をかぶっている。

いつも全く笑わない鬼の軍曹とよばれたあの人もスプラッシュマウンテンでは両手を上げている。

陰キャの僕も気がつけばミートミッキーでニヤニヤしながらミッキーとハグしちゃっている。

そう、ここは僕のような『普段目立たない人でさえも思わず調子こいちゃう国』なのだ。

実に恐ろしい。

これこそが徹底的な世界観へ入り込ませるマジックのなせるワザである。

これは仮に『任天堂』であっても『スタジオジブリ』であっても『ドラクエ』であっても『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』であっても同じことである。

重要なのはどこまでその世界観を再現し、ゲストが入り込めるかという点なのだ。

一度入り込んだらそりゃハマる。年パスで通ってしまう人が続出するのも理解出来る。

今後バーチャルリアリティが一般化し、よりどっぷりその世界観に入り込めるようになったらえらいこっちゃである。

ファンがどっぷり楽しめるイベントを妄想してみた

ただでさえ、中毒性の高いディズニーランド。

人々をさらにトリコにするイベントを考えてみた。

キャラクター大量発生イベント

例えば、一日の中でどこかのタイミングでゲリラ的に園内にキャラクターが大量発生するというイベントはどうだろう。

いつ発生するかは完全にランダムで、いきなり園内のあちこちに各ディズニーキャラクターが大量発生し、片っ端からゲストに絡むのだ。

アトラクションの行列やレストランの中、お土産売り場の店員として、果てはトイレのなかにまで現れる。

これはもうファンならずともたまらない。

ゲストが一緒にパレードに参加できる

ディズニーランドのイベントの中でも特に人気が高いパレード。

簡単な振り付けで、覚えやすくノリの良いメロディーで僕も思わず口ずさんでしまったくらいだ。

このパレードにゲストが参加して一緒に踊れてしまうというイベント。

どうだ、もう考えただけで鼻血がでるだろう?

もちろん全員が参加したらくそみそになるので、当日参加希望者の中から抽選で選ぶようなシステムがいいだろう。

参加チケットはプラチナチケットになること請け合いだ。

まとめ

というわけで久しぶりのディズニーランドだったが、相変わらず至る所に工夫が凝らされていて、なるほどたしかにコレは人気がでるわけである。

個人的にはもっとキャストやキャラクターを増やして積極的にゲストと関わる事ができればいいと思う。

そうなればアトラクションに乗らずとも楽しめる割合が増え、行列も多少減ってくるのではないか。

まあ過去にキャストの扱いについては一悶着あったし、色々と難しいのかもしれない。

最後におっさんならではコツとしては翌日に疲れを残さないためにも夕方にはさっさと帰ることである。

5時位に帰ると電車もガラガラでいい感じである。

おまけ

コレ買っちゃいました。

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七夕限定だぞ☆

おしまい